2012年11月07日

将棋世界2012年12月号発売



将棋世界2012年12月号が発売された。
今月も見どころ満載!

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将棋世界2012年12月号は、特に振り飛車党にとって見どころ満載の内容となっ
ている。

簡単に見どころを紹介したい。

1.第60期王座戦第4局(千日手局)の解説

やはり、何といっても王座戦第4局。

千日手局がこれほどクローズアップされるのも珍しい。
羽生マジック△6六銀の印象は強烈だ。

今のところ、今年度のベスト対局だと思う。
千日手局がベスト対局に選ばれれば、史上初の快挙か?

将棋世界とは関係ないが、竜王戦第2局のニコニコ動画は羽生三冠の解説だっ
た。竜王戦が早く終わったので、王座戦の千日手局の解説をしていたが、これ
がまたよかった。
非常に整理された解説で分かりやすかった。

第3期竜王戦(谷川ー羽生戦)と同じような局面になったが、羽生三冠が当時
の棋譜を覚えていて改良したとのコメントには驚いた。

プロ棋士の記憶力は恐るべし。

2.突き抜ける現代将棋(勝又六段)

今月のテーマは石田流。

現時点での後手の石田流対策を整理して解説している。

石田流の使い手にとってはたまらない内容。

3.イメージと読みの将棋観

石田流対右四間飛車をとりあげている。

自分の実戦でもたまに出現するが、なかなかとりあげられない戦型なので、
貴重なコーナー。

4.最強久保振り飛車 さばきのエッセンス

今月からいよいよ相振り飛車。

先手が矢倉に組みにくくなった推移の解説。

他にも飯島七段の横歩取り裏定跡の研究などがあり、充実した内容となって
いる。




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posted by yamataka at 01:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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