2013年03月24日

第71期順位戦終了

2013年3月14日にB級1組順位戦が行われ、これをもって第71期順位戦がすべて終了した。

2012年12月24日の記事、第71期順位戦展望での予想は当たっているだろうか?

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1.A級

挑戦者は羽生三冠となり、順当な結果であった。

名人戦の勝敗予想では多くの方に投票していただき、ありがとうございます。
近いうちに名人戦七番勝負の展望を記載したい。

最後までハラハラしたのが残留争い。残念ながら、高橋九段と橋本八段が降級となって
しまった。来期の捲土重来を期待したい。

谷川九段は首の皮1枚でつながり、綱渡りの残留であった。

2.B級1組

2局残して早々と昇級者が決まった。
昇級者は行方八段(11勝1敗)、久保九段(10勝2敗)であった。

通常は9勝3敗が昇級ラインで、混戦だと8勝4敗で昇級することを考えると、
今期昇級した2人の成績はぶっちぎりであり、これなら早々と昇級が決まったのも納得。

来期のA級順位戦が楽しみだ。

3.B級2組以下

面白い結果となったので、まとめて記載する。

B級2組 藤井九段(9勝1敗)、豊島七段(9勝1敗)
C級1組 稲葉六段(9勝1敗)、村山六段(9勝1敗)
C級2組 菅井五段(9勝1敗)、阪口五段(9勝1敗)、斎藤四段(9勝1敗)

昇級者全員が9勝1敗というのは珍しい。

2012年12月時点での私の予想であたったのが、羽生、久保、藤井、豊島、村山、菅井、斎藤
の7人(行方八段はその時点で既に昇級を決めていた)。

なかなかの確率だと思う。

昇級者の顔ぶれを見ると、来期も期待できそうな人ばかり。
個人的には菅井五段に早く上がってほしいと思っている。

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タグ:順位戦
posted by yamataka at 00:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 棋界動向 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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